気長に萌芽

SPEEDの次には、『Dir en grey』っていうヴィジュアル系バンドにはまったの、ヒミツだよ☆




ボーカルの京くんが安全ピンをファッションとして服に着けてて(２枚目参照)、それを真似して、筆箱に安全ピンを50個くらいつけてたのヒミツだよ☆






小学校高学年にして、めちゃくちゃイタい子だったねヾ( ´ー｀)


私、ドンマイ＼(^^)／






でも、Dir en greyは最高なバンドだよ！！




『ain't afraid to die』っていう曲が一番好きなのヒミツだよ☆





って、Dir en grey知ってる人いるのかな？？
っていう疑問もしまっておこう
  

今日は、時間があったので私のパワースポットである献血に

献血センターに着くと

いつものように問診と血圧測定をして

いつものように採血ルームに入る

そして、

いつものように採血中に見るDVDを選んで

いつものように採血用ベッドに横になる

いつものように右腕の関節あたりの内側を人差し指で触って、採決する血管を探す看護師さん

こんな「いつものように」の流れで、献血が終わると思っていたのだが

ひとつだけ「いつものように」いかなかった。

それは、採血してくれる看護師さんが新人？のようだった事

私の血管はもとから見つけにくいようなのだが、今日の看護師さんは特に時間がかかった。




私の採血するための血管を必死で探す、看護師さん。

なかなか見つからない、私の血管。

不安になる、私。



どうにか発見しようと頑張る、看護師さん。

どうにか発見されまいと頑張る、私の血管。

不安になる、私。



看護師VS血管の戦いは長く続いた。

そして何分か後、この戦いは看護師さんが勝利をおさめる結果となった。

そしていよいよ、針が血管に刺される

いつもなら針が刺さると、針につなげられたチューブに血液が吸い込まれるように流れていく光景を目にするのだが、目の前にあるチューブはカラのまま。

血液が流れない。。。。

そこで看護師さんが一言





「あっ、血管に逃げられた」




うそぉぉーーーーーーーーん

血管って逃げるんだ

血管「針なんかに刺されてたまるか逃げろー」

こんなことがあるんだ

なんか、愉快だな

いやいや、愉快とか言ってる場合じゃない

めちゃくちゃ痛かったし


一度は看護師さんが勝利したと見えた戦いは、逃げ足の速い血管が勝利したようでありました。



その後

続・看護師VS血管の戦いが繰り広げられ、そこでは見事看護師さんが

勝利をおさめ、無事献血が終わったとさ。

めでたし・めでたし？
　
  

私には、勝負事が好きな所があります。

人と賭けあうわけではなく、自分で勝手に賭けて自分で勝手に喜んだり落ち込んだりします。

今日もそんなことがありました。

私はアルバイトをしているのですが、今日は月曜日。

私のアルバイト先は出勤曜日が固定されており、普段なら出勤しない日、

月曜日。

一年間バイトをしてきて１～２回しか入ったことのない曜日、

月曜日。

し・か・し、先日支配人と雑談中に「来週の月曜日入ってね」と言われたような言われなかったような・・・。そんな

月曜日。

はて、どっちだったか？？

月曜日。

嫁に食わせちゃいけないのは、

あきなすび。

トウモロコシの異名は、

さつまきび。

それは置いといて、ここで私は賭けることにしました。

「今日はバイトに入っている！！」と。

確認の電話をアルバイト先にかければ良い話なのですが、そんな野暮なことをする心境じゃありません。

心はもう、ギャンブラーです。完全に楽しんでます。

一か八か、all or nothingでバイトの準備をし、愛車を３０分ほど走らせバイトに行きました。

その結果は・・・・・





惨敗でした。

自分自身に負けました。。

今日の出勤シフトに名前は載っておらず、すぐさまお家にリターンのパターン。。。

今日バイトに入っているメンバーの憐れんだ瞳に見送られながら、バイト先を後にしました。

あぁ、あの記憶は何だったんだ私。

落ち込んだ私を乗せた車の中では、ラジオから大塚愛の「Happy Days」が・・・。

すぐ、ラジオを消したのは言うまでもありません。











  

今日は髪をカットしてもらうため美容院へ

びっくりするくらい内気なわけで、美容院が苦手な私。

いろいろな美容院を転々とし、決まったところで切っていなかった私。

それでも、最近では同じ美容院で切るようになりました。

そこは何となく雰囲気が良くて、内気で人見しり的な私でもふつうに美容師さんと話せる

「内気で人見しり的な私」はそこには存在しない。・・・はずだったのですが。

私はどうしてもカット終了時に言うことができなかったのです。

「毛先がパッツンになってるのでどうにかしてください」と。

真っ黒な髪で全体的にストレート、前髪は伸ばしてセンターわけで顎くらいまでの長さ。
後方部は、肩よりもだいぶ下。そのセンター分けした前髪の毛先がパッツン。


「平安時代の貴族かっ」「枕草子の作者なのかっ」と突っ込みたくなる
ような髪型になってしまいました時代を逆に進んでます

だって、カット終了時に美容師さんが「いかがですか」って、

美容師としての自信に充ち溢れた笑顔で言ってくるのですもん。

そしたら、「これで、だ、大丈夫です」て答えてしまったんですもん。

「大丈夫です」っていう答えもおかしいですが・・。

あぁぁ、自分の意見ははっきりと言わなくちゃ後悔するなぁと感じた

へなちょこな一日でした

ただ、おたふくみたいな顔の私にはバッチリ似合ちゃってますけどね







  

どうなんだろう……
  

ちゃっかり、ブログを始めてみました。

不安が山ほど

へなちょこな毎日を過ごしている私ですが、

そんな毎日をつらつらと書いていきたいと思っています

やるっきゃないか～